カンパ協力をお願いします!

奈良・市民放射能測定所の運営維持と発展のためカンパ協力をお願いします!
 会員の皆さま、奈良・市民放射能測定所です。日頃より、皆様方には多大なるご協力をいただきまして、ありがとうございます。先月無事一周年が迎えられましたのも、皆様方の様々な形での協力があってこそと、ひとえに感謝しております。
 さて、政府は、内部被曝の危険性を軽視する政策を強めています。放射能汚染は西日本にも広がりつつあります。市民の食の安全を保証し、社会全体に安全な食材を提供しようとする動きを強めるために、私たち市民放射能測定所の活動がいかに重要なものであるかを、日々痛感しているところです。
 しかし、一方では、徐々に検体の持ち込み数が減少したり、会員数が伸び悩んだりするなど、運営状況は厳しくなっています。市民測定所は全国に100ケ所以上できていますが、運営状況はどこも厳しいようです。奈良の財政状況も例外ではありません。

 私たちは、運営継続のために様々な努力をするつもりですが、当面実現したいことが2つあります。
 一つは、スタッフの交通費補償です。測定所の活動はすべてボランティアに依存していますが、せめて避難者スタッフには交通費をお渡しできればと思っています。今後、スタッフとして参加して下さる方を拡大するためにも早急に実現したい課題です。
 もう一つは、測定精度に関することです。私たちは非電化工房製の測定器を使用しています。測定精度を高めるために、デジタルMCA(多重波高分析器)という新しい装置が開発されています。測定下限値を下げ、天然核種による誤検出を減らすために、できれば導入したいと考えています(温度補償機能とあわせて25万円)。

 1周年記念セレモニーでの記念講演で、守田敏也さんは市民測定所の果たすべき役割の発展方向として、
 ①低線量被曝の危険性を、それがどのように隠されているかを含め、きっちり伝えてゆく場
 ②食物全体の安全性、健康を考える、その一環としての放射能測定の場
 ③市民が科学的知識を身につけ、放射能とは何かを学んでゆく場
の3つを提起して下さいました。子どもや孫の世代にまで視野を広げ、測定所を維持・継続してゆくために、様々な取り組みを具体化したいと考えています。法人会員拡大、“奈良セーフティグルメナビ”サイトの開設、入江医師による子どもの健康相談、「食の安全」や「内部被曝とICRPの嘘」の講演会などの準備も始めています。スタッフ一同、全力で努力し、測定所運動を広げてゆくことで難局を乗り越えてゆきたいと考えています。ぜひ、ご協力よろしくお願いします。

 具体的には、次のことをお願いします。
 ①非会員の方は、入会していただきますよう、よろしくお願いします。
 ②会員で、年会費更新依頼の文書が郵送された方は、できるだけ更新していただきますよう、お願い申し上げます。 
 ③全体の財政状況の改善のために、少額でも構いませんので、ぜひカンパをお願いします(測定精度アップのための新しい装置の導入時期は、  カンパ総額や収入アップの取り組み結果を踏まえ、財政全体を見通しながら考えます)。
*カンパについては、当初はスタッフの中だけで考えていましたが、測定所の役割の重要性を考え、多くの方々の協力を得て、運営の継続をサポートしていただくことにしましたので、ご理解下さい。
 ④次の物品を譲っていただける方はぜひご連絡下さい。引き取りにうかがわせていただきます。パソコン、ポット型浄水器 など

年会費&カンパの振込み先
 ゆうちょ銀行
  総合口座  記号 14540 番号 16384311
  振込口座  記号番号 00920-6-273033
 南都銀行
  西大寺支店 普通 2139717
 りそな銀行
  近鉄西大寺支店 普通 0225719

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