「A2-B-C」上映会、2日後になりました!ゲストの森松明希子さんの本から一部をご紹介します。

こんにちは。スタッフ・ふたです。

桜やケヤキの葉が 赤や黄色に染まりはじめました!
ツバメたちは南へと旅立ち、
入れ替わりに鷹たちが つがいで天空を舞っています。

測定所では最後の打ち合わせです。
なかみの最終決定や印刷その他。。
あさって土曜に向けてラストスパートです!
35キロ地点を通過してもいいペースを保っています!!
残りあと3キロ!!
(沿道の大観衆の声援は。。うーむ。。
聞こえないけれど、でも!
これを読んでくださるみなさまから
バーチャル・パワーをいただいてると思ってまーす♩♩)

image

←作業の様子です。大量の鉛筆の削りかすがビニール袋に。。

午前中の上映会のあと
お話をしてくださる森松明希子さんの本
『母子避難、心の軌跡』が
今 私の手元にあります。
それを読んで、改めて今この映画を上映する意味を考えます。
少し、本から引用します。

『2013年7月、避難してまる二年が経ってやっと、私の子どもたちにも県民健康調査として甲状腺のエコー検査を受ける順番が回ってきました。…
大丈夫かどうか、異常が出やしないか、検査を受ける親としては受けること自体、まずもって相当な覚悟をしているのです。最も線量が高かった時期に福島にとどまっていた私たちとしては、避難していてもその不安は一生拭い去れるものではないのです。…
幼児は甲状腺エコーをすればA2くらいはふつうだよ、と言われても、A1でなければ一抹の不安は頭をよぎるでしょうし、今A2でも半年後はわからない、その不安と一生闘い続けていかなければなりません。そして万が一、もっと上の判定が出た場合には、もっと早くに避難させるべきだった、もっとああすればよかったと後悔するのだろうと考えると、あの日福島の空気を吸い、福島の水を飲んだ私が一生背負う十字架はあまりに重いのです。』

森松さんのこの思いと同じことを、
たくさんのお母さん、お父さんが持っておられると思います。

測定所のスタッフのひとりは
森松さんの出られたテレビ番組を見て、
こんな感想を伝えてくれました。
(「映像’14″自主避難 〜原発事故3年・家族の苦悩」
毎日放送 2014.10.14)

「映画をみて福島の方に思いを寄せるのも大切ですし、
さらに、森松さんのお話から、
好きで母子避難をしているわけではないこと、
小さな子どもがお父さんと離れて暮らすということの大変さを、
奈良、近畿圏の方に少しでも理解していただけたら、とも
思います。
心の中だけでもよいので、
応援してくれる人を増やしていくことが必要だと感じています。」

映画『A2-B-C』上映会が、
ご来場くださったみなさまと
いろいろをわかちあうひとときになればと思います。
もう少し空きがございます、
お申し込みはこちら→

Mail:naracrms@gmail.com
tel:090-6538-1177 (すどう)
090-6059-5202 ( 辻本 )

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