被災者健診を受けられる方々へ。

こんばんは。
もう「明日」になってしまったのですが
2月8日、奈良県大和高田市にある「土庫病院」にて
被災者健診が行われます。
(「東日本大震災と原発事故の影響から避難され、
奈良県内及び近隣に住んでおられる方」が対象です)

1月21日のブログにあげましたとおり、
私たち 奈良CRMSより 4名が
「食べ物についての相談会」を担当させていただきます。

明日参加するスタッフのひとりが
こんな文章を綴ってくれました。
彼女は、東京から奈良への避難・移住をやりとげた人です。
ちょうど 福島県から避難された
森松明希子さんのお話会を聞いた日に
ご自分が初めて被災者健診に行かれたときのことも
思い出されています。

とても心に残る、大切な文章だと思いましたので、
明日健診にうかがう私たちからのメッセージとして
お届けさせてください。
貼り付けさせていただきますね、
以下。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

たとえば、水道水から放射性物質の騒ぎの時、
娘と私は、そのニュースを知らずに近所のスーパーで買い物して、
帰り道に同じマンションのママに会い、状況をきいて、
またスーパーに戻ったら、
みんなが争うように水を買っていました。

家に買い置きが少しあったので、とりあえず、
2リットル1本水を買いましたが、
赤ちゃんがだめなのに、7才の娘は飲んで大丈夫、
そんなことないだろうし、おかしいな、と
やっぱり不安でたまりませんでした。

その後、どこから聞いたのか、
私たちの住む稲城市は金町浄水場と違う浄水場だから
大丈夫というママがいたのですが、
金町と稲城は同じ東京都で、福島からの距離もそう違わないのに、
何故大丈夫と安心してしまうのか、理解できない、と疑問に思いました。

そういう積み重ねが森松さんと同様いくつもあって、
東京に住み続けたら、娘の頭痛はよくならないし、
いつか絶対私は後悔する、と思うようになりました。

初めて土庫病院に行った時、
まだ不安でした。
この、検査結果、
ただ国に流されてしまうだけのものなんじゃないか、って心配でした。
行ってみたら、どうやらそうではなさそうだとわかって、
少し安心したんですが。

今回初めて受ける方に、そういう不安を払拭してもらい、
奈良にも避難家族はいるし、
一緒に考えてくれる奈良の人たちもいるし、
話もできるよ、って安心してもらえたら、
8日はお役目を果たせたことになるのでは?と考えています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上です。
明日、お会いできることを
楽しみにしております。
お会いできなかった方は 2月22日の 無料測定会で?♪

スタッフ・ふた

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